交流分析の未来

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in 仕事 | Posted on 07-12-2011

出来上がった、エゴグラムという、折れ線グラフのような図を見つつ、では、自身の、パーソナリティについて、修正することが望ましい部分があるのか、ないのか・・・。という点について一緒に考える、ということでなければ、交流分析士(有資格者)の仕事としては、物足りないのではないでしょうか。
交流分析、という理論は、実は、とても深くて、汎用性も高いものです。
この点については、ある程度勉強をしていけば、感じ取ることが出来ます。
職場においても、家庭においても、あるいは、医療においても、交流分析を基にしたいろんな使い方、ということが可能なのではないでしょうか。
そこで、交流分析士(有資格者)の仕事の場面、場所、というものも、多種多様なものが考えられる、ということになるわけですが・・・。
しかし、交流分析理論、というものを、交流分析士有資格者だけが使えるものだ、ということではない、ということに注意しなくてはなりません。
交流分析士、として仕事をすることが、交流分析士有資格者でなければ出来ない、ということであるわけで、交流分析のエッセンスを、いろんな分野で、自分の仕事に活かす、ということをしてはいけない、ということではない、ということなんですね。
これだけ、深くて、汎用性の高い理論です。学べば学ぶほど、使える部分も多く出て来ることでしょう。
学ぶ、ということを、効率よく行なうために、交流分析士資格を取得する、ということを考える、ということもありかな、と、いまの私は、そんなふうにも考えております。

更に、理論の目的

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in 仕事 | Posted on 05-12-2011

交流分析士有資格者の基になる交流分析理論における、パーソナリティを見る視点として、5つの視点を設けることによって、いったい、なにをしようというのでしょうか?
交流分析士(有資格者)は、この、5つの視点を駆使して、いったい、どういうことを行なうことが、その仕事、ということになるのでしょうか?
例えば、私が、交流分析士(有資格者)によって、交流分析理論に基づいて、私のパーソナリティを分析してもらうとしましょう。
交流分析士(有資格者)による一定の数の質問に応えて、自分のパーソナリティの傾向を、5つの視点によって、それぞれ、どの程度の点数がつくか、ということで、グラフ化してみます。その、折れ線グラフのようなものの形を見つつ、交流分析士(有資格者)から助言を受ける、というのが、交流分析的心理療法、といういうものに対する、私における、漠然とした印象であるのですが・・・。
実際、エゴグラムについて、そういった印象で大きく違ってはいないようです。
エゴグラム、という、折れ線グラフのような図を見ることによって、大体の、パーソナリティの傾向を読むことが出来る、ということになるのだそうです。
ただ、エゴグラムを作るだけでは、交流分析士(有資格者)の腕を見せることは出来ません。
成した図を見て、あなたは、こういうパーソナリティの傾向がある、ということについて確認をし、その上で、では、自身の、パーソナリティについて、修正することが望ましい部分があるのか、ないのか・・・。

交流分析の目的

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in 仕事 | Posted on 02-12-2011

ところで、交流分析士有資格者が、その拠りどころとする交流分析という、心理学理論の目的というのは、いったい、どういうところにあるのでしょうか?
交流分析士(有資格者)の基となる交流分析と言うのは、ひとことで申しますと、パーソナリティの成長と、パーソナリティの成長に伴って起きるパーソナリティの変化、というものを、体系的に理論付けたものである、ということが言えるでしょう。
前の記事で、私は、交流分析士(有資格者)の基となる、交流分析理論について、人間のパーソナリティを、3つの視点から見て、特徴づける、分析する、という部分と、それから、分析した個々のパーソナリティによって、その個人は、周囲の人間と、どのような交流をしているのか、ということについて考える部分がある、という意味のことを話しました。
この、交流分析士有資格者の基になる交流分析理論における、パーソナリティを見る3つの視点とは、所謂、親の部分、大人の部分、子供の部分、というふうに位置付けることが出来る、ということですね。
この、交流分析士有資格者の基になる交流分析理論における、パーソナリティを見る3つの視点を、更に、5つに細分化しています。
親の部分を、厳しい親の部分と、優しい親の部分に分けています。
子供の部分を、自由な子供の部分と、順応性の高い子供の部分に分けています。
大人の部分は分けていません。これによって、3つの視点を5つに増やしている、ということになります。

段階的に

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in 資格 | Posted on 29-11-2011

交流分析士資格を認定している、特定非営利法人 日本交流分析協会は、各地の支部において、交流分析に関する講座を開催している、ということでありました。
その講座を受講して、交流分析士2級資格、交流分析士1級資格、交流分析士インストラクター資格、交流分析士準教授資格、交流分析士教授資格、というふうに、段階を経て、苦流分析士に関する資格を取得する、という方法が採用されている、ということになるのでしょう。
この、段階的に資格を取得する、という方法、と、申しますか、仕組みにつきましては、なるほど、という気がしないではありません。
交流分析、という理論は、少し勉強してみると、なんだか、判り易く感じる理論なんですが、もう少し深く勉強してみると、なかなか、手応えがあります。
少なくとも、少しかじっただけで、自分は、交流分析士有資格者だ、ということで、大手を振って仕事が出来る、というものではありません。
どんな分野の資格でもそうですが、その資格を活かして仕事をしようとすれば、そういう域に達しようとすれば、それ相当の勉強をしていくことが求められるということですね。
しかし、資格を取得するまでの道のりがあまりに遠いと、人間というものは、くじけてしまいがちになるものです。
ですので、この、日本交流分析協会のように、段階的に交流分析士資格取得を行なえるようなシステムがある、というのは、とてもいいかな、というふうに思えるのです。
これだと、モチベーションを保つことも容易でしょう。

認定団体

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in 資格 | Posted on 27-11-2011

交流分析士資格を認定している団体が複数ある、ということは、以前に申し上げた通りです。
現在のところ、交流分析士資格を認定している団体として、日本交流分析学会、という団体と、日本交流分析協会、という団体があるようです。
日本交流分析学会が認定した、交流分析士有資格者は、医療機関に関連の深い分野で仕事をすることが多いように思えるのです。
理由としては、この、日本交流分析学会で、交流分析士としての資格の認定を受けようとすれば、この、日本交流分析学会に入会することが、その条件になる、ということであるらしいからです。
この、日本交流分析学会は、医療機関と関係が深い学会であることから、ここで資格認定を受けた交流分析士は、医療機関の関連分野で、その資格を活かして働くことが多くなるのではないかな、というふうに思えるのです。
他方、日本交流分析協会、という団体は、特定非営利活動法人である、ということであります。
この、日本交流分析協会は、職場や家庭、といった、通常の生活場面における交流分析の普及、ということを目的とした団体であるらしいのです。
ですので、交流分析協会においては、通常の生活場面において活躍出来る、交流分析士有資格者の認定、ということに熱心となるでしょう。
例えば、この、日本交流分析協会においては、各地の支部で、一般の方向けの、交流分析講座を開いているようです。
日本各地で、交流分析に関する講座を受講して、勉強することが出来る、という、この点が、とても重要ですね。

交流分析士資格の認定

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in 資格 | Posted on 24-11-2011

交流分析士資格の認定、というところについて、まず、ざっと見て参りましょう。
交流分析士資格を取得するためには、交流分析について学び、一定以上の部分をマスターしなければならない、という点については、よろしいかと存じます。
では、交流分析士資格を取得するために、交流分析について、どの程度マスターしていけばいいのか、という点についてです。
複数の団体が、交流分析士資格を認定している、ということであれば、団体によって、交流分析士資格を認定するための基準、というものも、変わって来る、ということはあるでしょう。
つまり、資格認定団体によって、交流分析士資格、というものに対して求める基準、というものも、変わって来る、ということですね。
と、なると、交流分析士有資格者、と、ひとくちに申しましても、資格認定団体によって、どういう分野に長けているか、というようなことも、それぞれである、というようなこともあるのかもしれません。
勿論、取得した資格が全て、ということではありません。交流分析士有資格者、として仕事をする場合に、どこの団体で資格認定を受けたか、ということが、決定的である、ということではない、ということですね。
交流分析士有資格者、として仕事を始めた後の学びもとても重要です。資格が全てである、ということではなく、実践の場、いかに、力を発揮出来るか、ということの方が重要である、ということも、大いに申し上げることが出来るでしょう。

どんな場面でも

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in あれこれ | Posted on 22-11-2011

交流分析士有資格者として、どんな場面で仕事をすることになるのか、とか、どういったところで仕事が出来るか、といったところについては、交流分析士資格取得の基になる、交流分析理論、といったものが、とても汎用性の高い理論でありますので、交流分析士有資格者としても、働く場、と申しますか、活躍する場についても、いろんな場面で、と、いうことになる、ということが申し上げられることでしょう。
交流分析士(有資格者)が活躍する場、として、職場であったり、学校、また、家庭において、ということも考えられるでしょう。
なにしろ、交流分析士(有資格者)の理論の基となる、交流分析理論、という心理療法理論の体系が、人間の、所謂パーソナリティの特徴について把握する、ということと、更には、その、パーソナリティの特徴、といったことについて、知った上で、交流のパターンを把握していく、ということが、その大きな部分を占めている、ということになります。
ですので、この、交流分析士資格の基になる、交流分析理論、というものは、およそ、人間の生活の場全てにおいて、応用が可能な理論であるのだ、ということなんですね。
では、この、交流分析について一定以上の勉強することによって得られることになる、交流分析士、という資格について、あれこれと見て参りましょう。
交流分析士資格は、実は、資格認定している団体というのが、複数あるのだそうです。
この点について、まず、見て参りましょう。

パーソナリティ

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in あれこれ | Posted on 19-11-2011

交流分析士、という資格を得ようとすれば、交流分析、という理論についてよく学び、一定の部分をマスターしていかなくてはならない、というふうに、申し上げました。
では、その、交流分析士資格の基となる、交流分析、という理論というのは、いったい、どのようなものであるのか、という点について、あれこれと、考察を重ねているところです。
交流分析士資格の基になる理論である、交流分析理論、というのは、人間のパーソナリティ、といったものを、3つの視点から分析し、その傾向について把握する、という点と、更には、それぞれのパーソナリティの傾向から、その人間が、対人関係で、どのような交流を行う傾向があるのか、と、いった点について分析していく、という部分とが、大きな要素となっています。
言い方を変えれば、交流分析士有資格者としては、交流分析の理論を用いて、前述のふたつの部分・・・即ち、人間のパーソナリティ、といったものを、3つの視点から分析し、その傾向について把握する、という部分と、点と、更には、それぞれのパーソナリティの傾向から、その人間が、対人関係で、どのような交流を行う傾向があるのか、と、いった点について分析していく、という部分とを、実践して行く、というようなことが、その仕事であるのだ、ということが言えるかもしれません。
で、この、交流分析理論、といったものについては、汎用性が高い、ということも、前に申し上げた通りです。

交流分析とは?

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in あれこれ | Posted on 17-11-2011

交流分析士の資格、というものは、交流分析について学び、一定の部分をマスターした人間に対して、“交流分析士”として認定する資格である、という点について押えて戴きました。
この点は、OKだと思います。
さて・・・。もしもあなたが、“自分も、交流分析士の資格を取って、交流分析士有資格者として仕事をしてみたい、というふうにお考えになるのであれば・・・。
この、交流分析士資格について、徹底的に考えていく、ということがあってもいいか、と、存じます。
また、特段、交流分析士の資格について興味がおありではない、という方も、この際、交流分析、という、人間の心理や、コミュニケーションの方法、というものについて知っておく、ということが、ここで、あってもいいかな、というふうにも思えるのです。
交流分析士資格を取得するために、学ぶことが必要とされる、交流分析という理論を創始したのは、エリック・バーンという、アメリカの精神科医でした。エリック・バーンが創始した、この、独自の心理療法は、汎用性に優れている、というふうに言われています。
なにしろ、この、交流分析士資格を得るために勉強しなければならない、交流分析、という理論は、人間の、所謂、パーソナリティ、というものについて、独自の視点から分析し、更に、こういったパーソナリティを持った人間であれば、こういうやり方で、他人との交流をしがちだ、というふうに分析し、では、どのようなパーソナリティを、また、どのような交流の方法を、必要があれば改善することが出来るのか? といったところについて、あれこれと考察をして行くきっかけを、我々に、与えてくれるのです。

名称について

Posted by ミスターエゴグラム | Posted in あれこれ | Posted on 14-11-2011

交流分析士という資格があるのをご存知でしょうか?
交流分析士資格、と申しますと、交流分析、トランザクショナル・アナルシスという心理療法について学び、一定のレベルに達した人間に対して与えられる資格である、ということが申し上げられることでしょう。
交流分析という心理療法について、お聞きになられたことがおありでしょうか?
交流分析士の資格を取得しようとすると、この、交流分析について、よく知らなければならない、ということになりますから、この、交流分析士資格を取得することによって、交流分析という心理療法をマスターしよう、というふうな考え方をすることも可能であるかのように思えます。
それでは、交流分析士資格を取得するために、所謂、マスターして行かなければならない、交流分析という心理療法は、いったい、どのようなものなのでしょうか?
交流分析士資格の内容についてあれこれと考える前に、交流分析という、心理療法のいち理論について、調べて行きたいと思っております。
私たち人間は、自分の中に、いろんな部分を持っている、というふうに考えられるかと存じます。
ひとつのひな型を提示するなら・・・。
私たち人間には、自分の中に、親の部分と、子供の分、それから、現実的な判断をする部分、というふうに、3つの部分を持っている、というふうに考えられます。
この、3つの部分を持っている、という考え方は、あるいは、フロイトの、精神分析の理論を踏襲している、という考え方が出来るかもしれません。